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記録部隊活動例

 

*お祭やイベントに同行(同行可能な時間で現地合流可。

同行できる時間帯等は前日までに打合せ)

 

*子供達と戯れるガードマンの姿を撮影 (祭り全体の様子がわかる風景画等も撮れると尚素敵)

 

*ガードマンと記念撮影を望む人のカメラマン

 

*ガードマンを知らない人達への広報

 

*視界と聴覚が狭まれるガードマンのガードとサポート

 

*ガードマンの荷物を携帯(短時間動向の場合は無い場合もあり)

 

*物販がある場合は売り子

 

記録部隊員推奨装備

 

*1日外を歩きますので、特に女性の方は日焼け防止の準備は万全に

帽子とタオルは必須アイテムです

 

*特定の制服はありませんが、必ず動き易い服装と靴

 

*カメラはスマホ以外でしたら首から下げられるストラップ付きの方が安全です

 

*コスプレ可ですが、余り奇抜なものや版権モノはお控え下さい

 

以下、あると嬉しいスキル及び注意事項です

 

*度が過ぎる絡みをする子が現れた際、子供を上手くあやしながらガードマンから引き離して下さい (男の子は大体おどけながらくすぐり攻撃すると喜びながら離れてくれます)

 

*ガードマンの急所への攻撃阻止は重要課題です 急所は[オシリ・誘導ブレード・マフラー]です

 

*絡みたいけどどうしよう的な人を見かけたら、是非絡むようにと煽って下さい

 

*ガードマンに声掛けやアクションをしてるのにガードマンが気付けない時があるので、その時はガードマンを誘導してあげてください

 

*ガードマンの装備に不具合がないか定期チェックをお願いします (発光の不具合の有無や部品の消失、パーツのズレ等)

 

*命にかかわる緊急性がある時以外は決して子供を怒鳴ったり力でねじふせないで下さい

 

*大人と子供の両方が声をかけた場合、ガードマンは子供優先です。大人の方には断りを入れて待ってもらいましょう

 

*ガードマンに声をかけずに遠くから写真に収める人も結構います。

そんなカメラ越しの視線に気づいたらそっとガードマンから離れてあげると自分が映らずに済みます

 

*お祭やイベント関係者が声を掛けてくる事があります。その際は速やかにガードマンを呼んで下さい

 

*撮った写真をサイト等にアップロードする際は、顔出し許可をもらった物を除き、必ずガードマン以外の被写体の顔にプライバシー保護をかけて下さい

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